お、巻いてきた巻いてきた。ん?いや、・・・できてる!?

キャベツ

今年のキャベツは、サカタのF1の金系201号と、固定種の渡辺成功甘藍の2品種。

金系201号は、本来は春キャベツの定番品種だけど、耐暑性が結構あるので夏に蒔いて秋冬に採る作型でもよくできます。そして秋冬に採っても、巻きはフワッとしてて、味は春キャベツみたいで柔らかくて美味しいので、うちの秋冬キャベツは毎年これです。

ただ、厳冬期の寒さにはあまり強くなくて、この辺の例年の気候だと、凍らずに食べられるのはせいぜいお正月頃までなのが弱点。

なので今年は、金系201号よりも若干寒さに強い渡辺成功甘藍も育てることにしました。

まあ寒さに強いといっても、F1寒玉系に比べると全然凍っちゃうんだけど、それでも1月いっぱいはなんとかなるかなって感じです。

上が渡辺成功、下が金系201号

さて、そんなキャベツなのですけど、というか、結球野菜全般に言えることなのですが、

「あ、真ん中が少し巻いてきたなー」ってなってから収穫までのスピードがすんごい早いのです。

今年のキャベツもそうで、今月頭には「収穫は12月かねー」なんて思ってたのが、今日見てみると、もう立派に出来ていました。

てか、すでに外葉が割れはじめてます。

レタスもキャベツも白菜も、このスピード感にはなかなか慣れないなあ。

ちなみに、金系201号の方が全体的にやや小ぶりな分、収穫までの日数は早いようです。

渡辺成功の方は巻いてはいるけどまだまだって感じ。

どちらもセルトレイに種を播いたのが8/11で、定植は8/31でしたが、キャベツは品種で全然違うので面白いですね。

葉の感じも、金系201号は開帳性で明るい感じな一方、渡辺成功は立性で大きくて青っぽく暗い感じ。

寒玉の品種はどうなんだろ?

来年はもっといろいろ違う品種を試してみたくなってきました。

とりあえず、いまある50個のキャベツを食べきったら考えよう。

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