熱で溶かすマルチの穴あけ器作ったら、穴あけが捗りまくった。

畑の道具

ビニールマルチに穴を開けるとき、僕はいつも端がギザギザした筒みたいな道具を使っていました。

でも石の多いうちの畑であれを使うと、ギザギザが石に干渉してうまく穴が開かないんですね。

それでも無理やりねじったり押し込んだりするもんだから、せっかくぴんと張ったマルチが伸びて、かっこ悪い感じになっちゃう。

なんとかならんかな、これ。

といつも思っていたんですが、先日いいことを思いつきました。

「熱で焼き切っちゃえばいいんじゃね?」

と。

少し調べてみると、うちで使ってるビニールマルチの素材はポリエチレン。

ポリエチレンの化学式はC2H4。

直感的に、ビニールを焼いたらヤバい有害物質が出そうな気がしたのですが、ポリエチレンは炭素と水素のみからできているので、ダイオキシンとかヤバめな物質は出なそうということが判明しました。

そこで早速、倉庫に転がってた棒と空き缶と針金で、こんな器具を作成↓

缶の部分に炭(うちの場合、薪ストーブの燠)を入れて使用します。

「マルチ焼き切り器」とでも名付けよう。

で、このマルチ焼き切り器、実際使ってみると、これがまあめっちゃ便利。

穴あけの概念が変わりました。

まじで今までの穴あけはなんだったんだ・・・

マルチにのせるだけ。

そのまま2秒ぐらい待ったら穴が開きます。

マジで便利。

立ったまま使えるので体も楽だし、なによりマルチが引っ張られないので、伸びとか歪みが皆無。

タマネギのマルチの穴(今年は多分500個ぐらい)もこれであけようかと余計な案が頭をかすめてますw

 

穴あけの時間がかなり短縮されたので、

本日は、穴あけついでに春キャベツの植えつけも済ませてしまいました。

キャベツの品種は渡辺早春と富士早生。

播種日は9月26日、7.5cmのポットで1か月ぐらい育苗しました。

計29株、来年の春はキャベツ祭りだぞ、これ。

 

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