株数はそんなに多くはないけど、キュウリも育てています。
品種は固定種の「四葉」と「相模半白」でそれぞれ5本ずつ。
そんなキュウリたちなのですが、最近、ベト病の症状が出ています。
いや、今思うと育苗して植え付ける時から、葉の外周がベト病っぽく黄色くなっていた気もします。
キュウリを育てるとほぼ絶対発生するベト病。
去年も一昨年も、ベト病の症状は無視してそのまま放置してたのですけど、思えば、去年も一昨年もキュウリはなんか微妙だった気がします。
もしかして、ベト病放置してたから?
って思ったので、今年は、症状が出てる葉を摘み取って畑から持ち出して処分することとしました。
だいぶ下葉がスカスカになったけど、まあ大丈夫でしょ。
それより、この畝の隣がズッキーニの畝なのだけど、そこからうどんこ病が飛んできそうなのが今は心配。
もうちょい畝間空ければよかったー。
ってか、キュウリの畝をズッキーニの隣にしたのがそもそも梵ミスだよなあ。
植え付けの時は全然そこまで頭回らなかったです。
まだまだだなあ。
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