花など ガーデニング?始めました ユンボの振動とチェーンソーの爆音とともに始まったこの作業を、“ガーデニング”と呼んでいいのかは甚だ疑問なのですが、まあそんな感じの作業を始めました。 母屋の前の一反の荒地を果樹エリアにする作業のついでに、4×8mの面積を花とハーブエ... 2020.11.06 花など
畑のいろいろ 野生のヒラタケ、半月後にVol.2 大量発生 半月ほど前、裏の崖にある榎の立ち枯れにヒラタケが生えました。 この立ち枯れに野生のヒラタケが生えること自体は、もはや毎年の秋の恒例イベントになりつつあるのでそんなに驚くことでもなくなりましたけど、全くの放置状態の木から最高に美味な食... 2020.11.01 畑のいろいろ
エダマメ 極早生枝豆は一番遅くていつまで蒔けるのか? ことしの夏の間、飽きるほどに食べまくった極早生枝豆の「げんき娘」 2000粒の大袋で種を買ったため、少しだけ種が余りました。 いや、正確に言うと、ある実験をするために、種を少しだけ余らせておいたのです。 その実験とは、 ... 2020.10.21 エダマメ
畑のいろいろ 今年も野生のヒラタケが採れた 母屋の裏のハケ(崖)にある榎の立ち枯れに、今年も野生のヒラタケが生えました。 昨年と全く同じ木の、ほとんど同じ場所から生えています。 違うことといえば、昨年よりまるまるひと月以上も早く生えだしたということです。記録によると、昨... 2020.10.15 畑のいろいろ
果菜類 秋の万願寺は元気がいい、そして青黒い 梅雨の長雨→8月の猛暑の劣悪環境コンボでいまいち成りが悪かった万願寺唐辛子なのですけど、ここにきて盛り返してきました。 鉄筋棒を一本立てて細いジュートひもで結んだだけの適当誘引だったため、夏の間にひもが腐ってほどけ、株が好き勝手な方... 2020.10.11 果菜類
ニンニク 4度目の自家採種ニンニク植え付けと、1日じゃ全然終わらない落花生の収穫 僕らにとってちょっと特別な意味をもつニンニクの植え付けの日が今年もやってきました。 何が特別なのかは前にここに書いたとおりで、簡潔に言うと二人の出会いの記念日的なことです。 このニンニク、うちで自家採種を続けて、これが4度目の... 2020.10.06 ニンニク落花生自家採種
自家採種 ソルゴーを(結果的に)自家採種する ナスの畝の隣に植えていたソルゴーなのですが、漉き込みの時期を逃し、もはやロータリー耕だけでは細断できないほど硬くなった後、完全に放置状態で見て見ぬふりを決め込んでおりましたら、いつの間にかたわわな穂がついておりまして、これ幸いと、播いたと... 2020.09.30 自家採種緑肥
畑のいろいろ 果樹ゾーンを作りたいのです ①整地 母屋から市道まで続く砂利道の右側のエリアは、農地という地目は名ばかりの、雑木やススキが好き勝手に生える草むらになっていて、「ここもそのうち花とかハーブとか植えたいね」とか常々言ってはいたものの、ずっと後回しにしたままになっていました。 ... 2020.09.19 畑のいろいろ果樹とか土づくり
畑のいろいろ ヒマワリの種(鳥の餌用)を緑肥として使ってみる② 花は綺麗!・・・だけど、不稔株が20%くらい出た 昨年の冬に、庭にやってくるシジュウカラのために300円/kgで購入したカナダ産ヒマワリの種の余りを、今年の夏に緑肥として畑に播いてみたところ、意外にもめっちゃびっしり発芽して、勢いも結構よくて、緑肥としてのポテンシャル(主にコスト的な意味... 2020.09.06 畑のいろいろ土づくり緑肥
とうもろこし 甲州とうもろこし収穫 庭にやってくる野鳥の餌&緑肥として育てていた甲州とうもろこし。 種は去年自家採種したもので、種まきは6月初め頃。 2か月半で草丈は3m近くにまで成長し、8月の終わり頃、カラカラに乾いた実が収穫できました。 梅雨の日照不足... 2020.09.03 とうもろこし自家採種緑肥